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2018年10月17日 (水)

帰化申請業務

帰化とは、

日本在住の外国人の方が、

本国国籍を離脱して日本国籍を取得し、

日本人となること。

帰化許可申請は膨大な量の書類となる。

厚さにして百科事典並み。

申請者さんに本国から取り寄せて頂く証明書類。

本国の書類を翻訳する。

根気のいる業務です。

法務省の帰化許可申請によれば、

提出先は窓口ですが、窓口とは申請者さんの

住居地所在地にある法務局戸籍課です。

審査基準は「ありません」と記載されていますが、

逆に言えば、ハードルの高さのことです。

標準処理期間は「ありません」と記載されて

います。言い換えれば進捗状況がわからないこと

を意味しています。

不服申立は「ありません」と記載さています。

これも言い換えれば許可・不可の処分決定が全てということです。

帰化許可申請は申請者さんの人生を左右する業務です。

「不可」となれば、

「無国籍者」に転落してしまいます。

なぜならば、

帰化許可申請には「国籍証明書」が必要です。

国籍証明書とは、「本国国籍からの離脱」を意味します。

日本での帰化許可申請が不可となったから、本国国籍に

戻れるものではありません。

そのためには、

担当官との綿密な相談が絶対不可欠です。

受任して申請までに一年を要し、

申請して許可処分までに2年かかったケースもあります。

ヒヤヒヤドキドキの期間ですね。

帰化許可申請業務に取組んでいるボス。

Sanpaturoku

 

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