秒殺!発想の転換
昨日、
久しぶりに、
「秒殺!公務員試験 「数的処理」 超高速解法のススメ!」が配信されてきました。
ボスは、吉武先生のこの講座を楽しみにしています。
講座は、公務員試験数学対策用ですが、
公務員試験に関わりなく、楽しい講座です。
秒殺「数的処理」は「発想の転換」ですね!
数学を「数式で解く」のではなく、図解で解く。
図解することで、答えが「目」に飛び込んでくる。
X・Yよ、さようなら!
これが吉武先生の秒殺!です。
問題を読みながら線を引き、読み終えると、
図解されています。
すると、図解の中に「答え」が浮かび上がっている。
ボスは、行政書士資格試験の勉強でも、吉武先生の秒殺!を
応用させて頂いた。
問題を読みながら線を引き図解する。
すると、問題を読み終えた瞬間に、答えが見えてくる。
数的秒殺!は、数学ばかりでなく文章問題にも応用できます。
最初は戸惑います。
なぜなら、
数学問題イコールX・Yの公式で考えてしまうからです。
思考回路を切り替え、
図解する訓練を積み重ねる。
すると、公式ではなく、
問題を読みながら線を引き、読み終えると図解されている。
図解を見れば、答えが線上に浮かんでいる。
図解の訓練を積み重ねると、資格試験の試験問題も図解することができる。
ボスは行政書士資格試験のとき、30分前には全問完了していた。
「図解する」から「図解できる」の段階へ経ることで、
理解度は深くなってきます。
入管法において、定住の告示はややっこしいですよね。
でも、
告示を図解すると、告示が明確に浮かび上がります!
ネット検索で、
「秒殺!公務員試験 「数的処理」 超高速解法のススメ!」
と打てば、
吉武先生のHPへ入れます。
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