治療中止
昨日
交通事故での治療を中止しました。
腰と右首の痛みは治まらない。
睡眠薬を処方して頂き眠る夜。
右手の握力が落ち、
ペンと箸が滑り落ちることもしばしば。
症状に変化なく、これが「治療の限界」ですね。
レントゲン・MRIの検査結果は「異常ナシ」。
しかし、
現実には、
右首には鈍い痛みが走り、腰もロックされた
感じの痛みが続いている。
これから寒くなれば、
症状はもっと酷くなるでしょうね。
他覚所見はなく自覚症状です。
しかし、
「症状固定」して示談交渉の段階と判断した。
「治療中止」はあくまでも、自賠責の終了であり、
示談交渉の開始です。
今後は、交通事故と切り離しての通院となります。
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何と申し上げてよいやら。
返す返すも、不心得者が起こした事故のことが悔やまれます。
投稿: 行政書士剣鬼坊 | 2012年10月18日 (木) 10時01分
加害者からの謝罪の言葉はいまだにありません。
また、同乗者の方へ損保会社からの連絡も
いまだにありません。
投稿: コスモ | 2012年10月19日 (金) 09時21分