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2010年10月27日 (水)

公図から浮かぶ田園風景

2010102706250000

写真は公図です。

公図の一帯は住宅地です。

さて、

公図をじ~~っと見つめてみてください。

何か気がつかれましたか?

公図を見慣れた方は一目瞭然ですね。

はて、何かな?

と、気づかれなかった方。

はて、これは何かな?

と、気がつかれた方。

何かな?は、

公図の中に描かれている不成形な部分。

白い不成形な部分には地番が付されていませんね。

では、この白い部分は何を意味しているのか?

これが、何かな?です。

白い部分は、

その昔、そこに池等があったことを示しています。

公図から読み取れること。

一帯はその昔、農地であり、

各農地の専用のため池があった事を示しています。

そして、一帯は砂地のため、大きなため池でなく、

各農地の小さなため池だったことを物語っていますネ。

公図の右端に書かれている

「旧土地台帳附属地図」

2010102706250001

の文字からも読み取れる昔話ですネ。

一枚の公図から昔の田園風景が浮かぶ。

これも公図を見る楽しみです。

2010101712570000


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コメント

コスモさん、こんにちは♪
ほ~。面白いですね~。
この線だけの地図から昔ののどかな風景を読み取ることができるのですね。
私の住んでいたところはどんな風景だったんだろう?

なるほど。また一つ勉強になりました。

応援クリック!!

嶋田先生と全く同感です。
いい勉強になりました。

もう20年まえになりますけど測量と土地家屋調査士を仕事にしていたんです。ですから公図という文字が大変懐かしかった。
 公図を読むとき無番地がなにかと関係官庁をたずねてまわったこともありました。

今は、跡形もないけど、昔存在した里道等を
表示している公図もみかけますね。
歴史を感じますね。
ポチッ!

あばたさん
公図も見方によっては面白いです。

嶋田先生
公図から読み取れる情報はありますね。

けんきぼーさん
公図にも、たまに、縮尺の無いものがあります。
俗に言う絵図ですね。

saishoさん
土地登記簿があっても、公図に存在しない土地もありますからね。

しんめいさん
赤線・青線
懐かしいですね。

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