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2009年5月 2日 (土)

雇用が消える

昨日、ローカル新聞の記事ですが、

JT米子工場廃止」が掲載された。

それはまさに、

200人の雇用が消える瞬間。

盛岡・小田原工場も廃止。

盛岡・米子は2010年3月末に、

小田原は2011年3月末に、

工場の歴史にピリオッドを打つ。

「たばこ」

製造販売する側が「健康の害」を警告し、

その一方で販路拡大に奔走する。

「たばこ」は矛盾した「商品」のジレンマに

陥っている。

JTとは?

特別法「日本たばこ産業株式会社法」の特殊会社。

つまり、

旧専売公社から事業継承し、

国が50%以上の株を保有する特殊会社であり、

国内で唯一(たばこ製造)の独占を認められた会社。

国内では独占企業であるが販売シェアは60%。

世界では?

なんと世界第3位の販売シェアを誇っているのである。

ただし、

「健康の害」の情報が不足している地域への輸出

が(大きく貢献)しているとの批判もあるようです。

「健康の害」を警告しながら「たばこ製造販売」し、

その一方では、医療器具・医薬品を製造販売する会社

でもある。

加工食品・清涼飲料水も製造販売。

さらに、

ハンバーガーのファーストフードチェーンを展開したが

「武士の商法」であえなく撤退しています。

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コメント

我が家は誰もタバコを吸いません
健康被害をうったえながらも
タバコを販売するのは矛盾していますね
しかし愛煙家がいるのもまた事実
タバコを必要としている人もいるのですね

 タバコの煙が大嫌いな私としては、タバコ工場が減るのは大歓迎です。確かに200人の雇用は減るかもしれませんが、もっと有用なものを造る方向へと転換してもらいたいものです。
 これは、公害垂れ流し企業が、倒産して雇用が守れないから困ると、操業を続けるようなものです。
 さっさと工場閉鎖してください。

コスモ先生

私はかつてヘビースモーカーでしたが、
2年前にきっぱりと止めました。
確かに矛盾したことをやっている会社
ですが、200人の雇用が消えることを
考えると複雑な気持ちです。

コスモさん、こんにちは♪
何故今まで手が打てなかったかと言うのが疑問です。
禁煙補助製品の開発など禁煙者が必要とするものの需要拡大はわかっていたはず。害のないタバコの開発も喫煙者は欲してるはず。
頭を使ってJTならではの経営をすべきでした。
2OO人の人たちはどうやって生活していけば良いのでしょうo(><)o

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