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2009年2月20日 (金)

裁判員制度

2008102614240000

死刑か?

判決は無期懲役。

裁判員制度を意識した裁判。

「無期懲役」の判決において、

「人を裁く」事が、いかに難しいかを

改めて教えてくれた裁判でした。

裁判官でさえ、熟慮に熟慮を重ね、

それでも、なを、一週間の熟慮の末に

下した主文。

そこには、「厳格な法理論」があった。

一方には、

「冷酷な法理論」に耐え難い怒りとも

なった。

私が、裁判員になったと仮定して。

感情を抑え、冷静に「法理論」で

人を裁く一人になることが出来るか?

報道で得た情報にインプットされた

潜在的予断を打ち消し、冷静に法を

以って対処しえるだろうか?

私の答えは、「ノー」です。

「ノー」の私に、裁判員として

「人を裁く」一人になれるだろうか?

裁判員制度は5月21日からスタートします。

選ばれる事への「恐ろしさ」が私にはあります。

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コメント

TVで「裁判員制度」見て、「死刑」の現実を知りました。
私には判断できないし、寧ろしたくないと思いました。
庶民は法の専門家ではない。
それなのに何故、無理に裁判員にするのか、その根本が分かりません。

 法理論は、ほんとうに正しいのか?。それも問題だと思う。法理論なんて、国によって時代によって変わってくる。今の裁判では永山判決に基づいて死刑か無期懲役か決めているのだけど、ずーっとそれに縛られているというのもおかしなものだと思う。
 専門家に任せるというのは楽な反面却って一般の人の認識からずれていくことも多いのじゃないかしら。裁判官って、法理論には詳しいかもしれないけど、一般人としての常識はどうかなって思うこともある。
 そういう意味では、私は裁判員制度に賛成です。死刑反対論者がいてもいいし、厳罰を望む人がいてもいいと思う。

コスモさん、こんにちは♪
私も無理。
基本的に私は「死刑」は反対って人なので、そういう私に判決をって言われてもな~って。

>感情を抑え、冷静に「法理論」で人を裁く一人になることが出来るか?

逆に裁判員制度って一般市民の「感情」に期待があるのかと思ったりしてるんですけど、違うのかな?
でも、そうなると尚更怖くて無理なんですけど~(;´Д`)

私も「ノー」ですね。
まず感情から入って時間を経て。。。???

はじめまして。
士業ブログ村よりお邪魔致しました。

アトラス行政書士法人函館オフィスの
嶋田不二雄と申します。
昨年5月に登録・開業致しました。

一昨日に地元の地裁で「裁判員制度ショートツアー」なる企画が催され、裁判員制度の説明を受け、実際の刑事裁判も傍聴してまいりました。

また裁判終了後に裁判官との質疑応答も
行われました。

傍聴した刑事裁判は無銭飲食(詐欺罪)という微罪でしたが、もし裁判員となった場合は殺人、強盗、放火、誘拐といった重罪に対して有罪か無罪か?
有罪とすれば量刑は?といったことを決めなければなりません。

「人が人を裁くことができるのか?」は永遠のテーマでありますが、その責任のあまりの大きさに、改めて身の引き締まる思いが致しました。

長々とたいへん失礼いたしました。

これからも秋久先生のブログで色々と
勉強させて頂きたいと存じます。

日本の無期懲役には
疑問を感じます。
それよりも
懲役300年とかのほうが
信用できます。

sonataさん
その問題で賛否両論なんですね。

あばたさん
ある元裁判官のコメント。
「恐ろしい」の意識が日本人にはある。
だ・か・ら
裁判員制度は日本に尤も適した制度。
ある住職
これは報復制度。

マサエ。さん
法理論と社会感覚の落差。
これは永遠のテーマですよね。

ひろ♪さん
合理的な実刑判決ですね。

嶋田先生
模擬裁判に参加され、
貴重な体験をされましたね。
人が人をさばけるか?
まさに、永遠のテーマです。

さくらえびさん
マスコミの情報にインプットされた
「感情」に流される危険性がありますよね。

秋久先生

お忙しいところ失礼致します。

またコメントを頂き恐縮の至り
です。

たった一点なのですが私が傍聴したのは、
「模擬裁判」ではなく本物の
「刑事裁判」です。

細かいところまで申し訳あり
ません。

どうかお気を悪くなさらないで
ください。

嶋田不二雄

ブロクを読ませていただきました。
事件の、
弁護士は、まるで、検察サイドですね。

コスモ先生

コメントありがとうございます。

本日2月22日は「行政書士の日」だそうですね。

先生のおっしゃる通り、弁護士は被告人を問詰めているように見えました。

検察官は50過ぎ位のベテランの方でしたが、年齢的なこともあるせいか、こちらのほうが人間味のある温かさを感じました。

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