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2009年1月30日 (金)

住宅購入時期 5

2009010112300000

建築業者の請負・宅建業者の販売において、

供託・保険・供託+保険を選択する事になります。

10月1日より、

新築住宅を引き渡す(保証金の供託)か(保険の加入)

が義務付けられます。

例えば、

7月1日に工事着工して、9月30日に完成し、

9月30日に引き渡す場合は、

履行法の対象外です。

10月1日に引き渡された場合は、

履行法の対象となります。

業者が倒産後に、躯体に瑕疵が見つかった時、

消費者は(供託金か保険)で救済されることになります。

業者が倒産しても、供託金は債権者の配当金には

回りません。

あくまでも、

瑕疵担保履行法に基づく供託金です。

業者・債権者が供託金を取り戻せるのは、

供託してから11年目となります。

では、

この保険料を負担する者は?

供託金の仕組みでお分かりの通り業者負担です。

尤も、

実務上は消費者に転化される事も予想されます。

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コメント

法の網目が少しは小さくなったのですね。

コスモさん、こんにちは♪
消費者には有り難い法律ではありますね。
でも反せば業者にとっても甘い法律になってるような気も。
絶対に瑕疵を出さない。その真摯な行いこそが一番必要なのではないでしょうか。

さくらえびさん
網目が小さくなりましたね。

あばたさん
瑕疵を出さない。
その通りなんですね。

業者は、今年の新築住宅を9月30日までに引き渡そうと必死になるかも知れませんが、建て主はこの法律を知らねばなりませんね。

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