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2008年10月22日 (水)

究極のサービス?

高齢者居住法を根拠法として各自治体では

様々な取り組みがなされています。

そうした中で、

東京都の(あんしん入居)制度について

書きます。

「高齢者居住法 高齢者住宅諸問題」のテキストでも

取り上げています。

賛否両論はありますが、

「究極のサービス?」ではないかと

思います。

賃貸借住宅で賃貸人・不動産業者の

高齢者に対する本音とは?

1.独居老人の孤独死問題

2.孤独死における葬儀問題

3.家具等の後始末問題

上記に集約されるでしょうね。

そこで、

東京都は、次のサービスを制度化した。

担当機関は、

「財団法人東京都防災・建築まちづくりセンター」

です。

賃貸人・不動産業者の本音に対して。

上記(1)については、

見守りサービスをしましょう。

緊急時対応サービスとリズムセンサーを設置

し、一定時間(20時間以上)センサーが

反応しない場合は、賃借人宅へ駆けつける。

もし万が一、孤独死の場合は、

(2)において、葬儀サービスをしましょう。

つまり、死亡診断書から火葬・葬儀・遺骨まで

しましょう。

そして、残された家具等については、

(3)において、残存家具片付けサービスを

しましょう。

サービスには対価が伴いますよね。

(1)   の見守りサービスは年額50,400円

で、毎年更新となります。

(2)の葬儀サービスと

(3)の残存家具片付けサービス

は2点セットで249,750円となり、

期間は10年間ですが一括支払いとなります。

(1)   の見守りサービスと(2)葬儀サービスの

2点セットで399,750円となり、期間は

10年間ですが一括支払いです。

(1)と(2)と(3)の、見守りサービス

と葬儀サービスと残存家具片付けサービスの

3点セットで、549,750円となり、

期間は10年間で一括支払いです。

夫婦の場合は、割引となっています。

賃貸人・不動産業者の本音に対する

東京都の高齢者賃貸住宅問題解消法の

3点セットです。

まさしく、

究極のサービスかも?

2008101909240000

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