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2008年10月25日 (土)

文書遊び2

今週も沢山のメールを有難うございました。

東京都の(あんしん入居)について、

悲痛なメールもありました。

「なにやら、動物的扱いを感じました」

「死後に迷惑をかける心配がない」

東京都の「あんしん入居」には賛否両論

があると思います。

又、

鳥取県の事例を引き合いに出しましたが、

特異なケースではありません。

これが現実なのですね。

具体的な事例として

米子市の平成20年度(継続)事務事業評価を

検証してみましょう。

長寿すまいづくり支援制度を要約します。

特に建設年数の古い賃貸住宅はバリアフリー化が

はかられていない。

だから、改善が必要である。

そのためには、家主に補助金を交付する。

しかし、総合点は27点であり、

再検討する必要がある。

と締めくくっています。

繰り返しますが、これが現実なのです。

あんしん賃貸は高齢者・障害者・子育て世帯・

外国人の入居を拒まない賃貸住宅のことです。

あんしん賃貸において、事業を実施して

いる都道府県は、岩手・宮城・東京・神奈川

     愛知・京都・大阪・兵庫・奈良・広島・

     福岡・佐賀・鹿児島の13県です。

(平成20年10月現)

その内、奈良県と佐賀県での(高齢者)物件の

登録件数はゼロ件です。

障害者の登録物件では、愛知・奈良・佐賀がゼロ件。

外国人世帯では、愛知・奈良・佐賀がゼロ件。

子育て世帯では、奈良・佐賀がゼロ件。

上記の登録は、知事へ登録申請され、

「財団法人 高齢者住宅財団」に登録された

ものです。

登録件数は1件でも登録されておれば

カウントしました。

全てに登録件数が多いのが兵庫県です。

さて、

みなさんのお住まいの地域はどうでしたか?

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