« 行政書士試験ラストスパート9 | トップページ | 高齢者居住法 高齢者住宅諸問題 »

2008年9月22日 (月)

秋久流合格必勝法

国家資格試験において、

わずか百何十日の勉強で合格!

何十日の合格必勝勉強法!

等々の文字を見かけます。

私は、この必勝法を否定も肯定もしません。

しかし、落とし穴もあります。

法律関係ならば、法学部出身者には

基礎があります。

建築関係ならば、建築学科出身者には

基礎があります。

基礎を土台として勉強するのであれば

短期的勝負も可能です。

しかし、基礎を一から始めるとなると

短期必勝法が使えるか?です。

私は、それでも否定も肯定もしません。

何故ならば、

行政書士資格試験に挑んだ

私自身が法学部出身ではないからです。

それでも、一年間の勉強で合格しています。

憲法は小学校で前文を習った記憶が

あるだけ。

憲法に関してはその程度の知識しかなかった。

行政手続法・行政不服審査法などは

見たことも読んだこともない法律でした。

商法(現 会社法)は経済学部でも

経済原論が専門でしたから読んだ事もない。

およそ、法律関係とは無縁の私が

行政書士資格試験に挑んだのが57歳でした。

一からのスタートです。

挑む決意をしてから一年間、独学で勉強を開始。

そして、合格の二文字を見た。

では、何故、私が合格ラインまで達する事が

できたのか。

答えは明瞭です。

一年間、勉強する意思を継続したからです。

私自身に与えた課題は、

6時起床。

朝の散歩を一時間。

この散歩から勉強を開始していたのです。

散歩しながら、ICレコーダーを聞く。

仕事以外で空いた時間は勉強に割り当てる。

銀行でも手続きの間、本を読んで待つ。

わずかな分単位でも勉強に割り当てる。

.長距離での移動では、運転しながら

ICレコーダーを聞く。

帰宅して食後、ウオーキングに1時間30分。

やはり、ICレコーダーを聞く。

午後9時から午前2時まで机に向かって

勉強をする。

このタイムスケジュールを一年間繰り返した。

分単位でも時間単位でも、とにかく、空いた時間

は勉強をする。

分単位なら、問題集の一問に当たることができる。

ですから、必勝合格法を否定も肯定もしないのです。

では、落とし穴とは?

それは、勉強を継続する意思と、空いた分単位も

無駄にしない意思を継続(しえるか)(しえないか)

であり、継続できなければ、必勝法などあり得ない。

私にとって、朝の散歩と夜のウオーキングは

睡眠時間4時間でも十分な体力維持効果となり、

精神力の充実効果ともなった。

短期必勝勉強法はあります。

ただし、

必勝法に耐えうる体力・精神力がなければ

必勝法などあり得ません。

国家資格試験は合格と不合格のいずれしかありません。

あなたは、三文字を繰り返しながら、

(いつの日か)を夢見ますか?

それとも、必勝法を信じて、(今年こそ)と

したいですか?

私の「秋久流合格必勝法」は

一からのスタートでも実現できます。

宅建は昭和47年、学生時代に合格しました。

勉強した期間は4ケ月です。

宅建の試験で、私が実践した短期決戦型の

勉強法が、「秋久流合格必勝法」の原点です。

この時の勉強法と行政書士資格試験の勉強法に

差異はありません。

行政書士資格試験でも、秋久流合格必勝法を

そのまま使っただけです。

繰り返しますが、一からのスタートでも

短期間での必勝勉強法はあります。

「シニア世代の挑戦」講演でも、

秋久流合格必勝法を話しました。

それは発想の逆転です。

最後に、もう一度、言い切ります。

国家資格試験は(合格)か(不合格)かの

いずれしかありません。

あと1点でも不合格の三文字です。

逆に言えば、あと1点を克服できれば

合格の二文字です。

そして、国家資格試験は平等です。

合格点に達すれば合格であり、

達しなければ不合格です。

単純明瞭な線引きです。

言い換えれば、

受験生の全てに平等のチャンスがあるのです。

これをチャンスと捉えるか、

無謀な挑戦と諦めるか、

それはあなたの意思だけです。

チャンスと捉えたら、挑戦すればいい。

挑戦して、

三文字を繰り返すか、二文字を勝ち取るか

それは、あなたの意思次第です。

秋久流合格必勝法は短期決戦型です。

合格の「二文字」だけを目指した

短期決戦型です。

一からスタートした短期決戦ですから、

過酷な勉強法となります。

途中で投げ出したくなります。

一つの壁を越えても次の壁が立ちはだかり

先の見えない不安に悩まされます。

しかし、

逃げたら三文字へ転落するだけです。

秋久流合格必勝法を実践できれば、

独学でも、「二文字」が見えてきます。

専門学校・通信と併用すれば、さらなる

効果となります。

繰り返しますが、

秋久流合格必勝法は過酷です。

ですから、

始めた瞬間に「無謀な勉強法」と

匙(さじ)を投げるでしょう。

投げた瞬間に「三文字」です。

秋久流合格必勝法は一からの

スタートであり、短期決戦型です。

ですから、

わずか一年間の事と言い切れるのです。

ここで、

行政書士試験ラストスパートを終了しますが

みなさん、合格に向け残った時間を勉強漬けに

してください。

そして、来春、「二文字」の通知を獲得して

ください。

« 行政書士試験ラストスパート9 | トップページ | 高齢者居住法 高齢者住宅諸問題 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/206169/42554728

この記事へのトラックバック一覧です: 秋久流合格必勝法:

« 行政書士試験ラストスパート9 | トップページ | 高齢者居住法 高齢者住宅諸問題 »

無料ブログはココログ

コスモ興産・秋久行政書士事務所 0859-32-5723

  • 2009100309030000
    不動産のコスモ興産 秋久行政書士事務所

最近のトラックバック