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2008年9月18日 (木)

行政書士試験ラストスパート7

出題の意図

行政書士試験の2次試験に文章問題がある。

私は、何故?行政書士試験に文章問題が

出題されるのか理解しえなかった。

理解しえないから、勉強は後回しにしていた。

要点・バラバラの文章を纏める等の問題に

いささか抵抗感さえ覚えた。

こんな気持ちですから、

敢えて、勉強する気にもならなかった。

ある日、書店で司法試験コーナーの棚を見ていた。

一冊の問題集を捲って、唖然!とした。

そうか!そういうことか!

何故、行政書士試験に文章問題が出題されるのか

明確に理解し得た。

国語的な文章問題と侮っていた私自身を恥じた。

意図が解れば、勉強方法も変わる。

手にした一冊の本を買った。

本は、

判例をバラバラにした文章を一つに纏める問題。

判例の要点とは?

判例の空白部分を埋めよ。穴埋め問題である。

文章問題そのものではないか!

何故?

行政書士試験に文章問題が出題されるのか?

つまり、判例を読み込む力量が試されていることに

気づいた瞬間だった。

出題の意図が解れば、勉強方法もガラリと変わる。

当然の帰結である。

文章問題の3問を落とす事は三文字となる。と

言われている。

それでも、文章問題と侮り、試験に臨む受験生が

いる。

しかし、

ここが二次試験の落とし穴と気づくべきである。

文章問題の解き方は人それぞれであり、

ベストの方法などありえない。

バラバラの文章を数学的思考で繋ぐ方法もあれば

(~である)(よって)の文末文頭を結ぶ方法もある。

自分自身にあったベストな方法を探り、日頃から

訓練することが重要である。

要点では新聞の社説を読む事も一つの方法である。

主要語句を機軸として、関連する語句と連結させて行く

事で、連結しない語句のラインに×をつける。

連結した語句から要点が浮かび上がってくる。

つまり、ここでも、ラインの法則を活用できる。

私は、司法試験コーナーで手にした一冊の本。

(判例問題)で文章問題を克服した。

この勉強方法で、私は、平成18年度における、

一次試験での判例穴埋め問題を簡単に解く事ができた。

文章問題として判例を読む事で、何の裁判であるのか、

それは「憲法第何条」であるのか等々を同時並行で

勉強する事が出来た結果でもあった。

写真は、お宿

夜は、ピアノの弾き語りを聴きながら

グラスを傾ける

2008090810240000

次回へ

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