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2008年9月16日 (火)

行政書士試験ラストスパート6

ラインの法則

問題を読み、頭で考え答えを導く。

当たり前の思考回路です。

この回路にもう一つ加える事で、

問題の意味が瞬時に見えます。

答えが「目」で見えるのです。

見える方法とは?

「図解」することです。

例えば、次の問題

AとBの所持金は合計1000円でした。

AはBより200円多く持っていた。

AとBの所持金は?

数学で解けば、

AをX BをY

X+Y=1000

X-Y=200

2X=1200

X=600 

Y=600-200=400

A 600円 B 400円

では、この問題を図解すると

A[―――――――]―――

B [―――――――]・・・

          200

合計から点線部分の200円を引く

合計1000-200=800

AとBの

[  ]の合計が800円とわかる。

よって、800/2=400

では、次の例題2

A地点とB地点は1500mである。

XはA地点からB地点に向かい

分速100mで歩き始め、

YはB地点からA地点に向かい

分速50mで歩き始めた。

XとYが出会うのは、A地点から何mか?

解いてみてください。

制限時間は10秒です。

以下は10秒経過後に読んでください。

では、開始

はい、終了

制限時間で解けましたか?

解けなくても構いません。

要は図解する意味を理解して頂くためですから。

図解する事は法律問題にも応用できます。

簡単な例では、相続問題です。

問題を読みながら相関図を作る。

これで答えは明確に見えています。

数秒で一問を解き終えられます。

問題にA・B・Cとあれば、

A・B・Cの関係図を書く。

A――B――――――C

本人 相手方   第三者

この線を引くことで、登場人物の

関係が見えて来る。

あとは、A・B・Cが

錯誤・虚偽等、連帯債務者等

不法行為等の誰であるかであり、

線上に○・×をつければ答えは浮き上がって

きます。

関係図が見えれば、答えも見えて来る。

問題を図解することが出来れば二文字に

前進しています。

何故ならば、図解できないとは問題の

意味が十分に把握できていないからであり、

図解できることは問題の意味を十分把握

しえているからです。

そして、図解することで、

一問に割く時間を短縮することが

出来る。

私は本番の試験でも30分前に終了していた。

日頃から図解して解く訓練をする。

最初は戸惑いますが、慣れることです。

頭だけでなく、図解することで、霞んでいた

部分が鮮明になり、浮かび上がってきます。

そして、目で答えを見る事が出来るのです。

私は、これを(ラインの法則)と名づけています。

あなたは例題2を制限時間10秒で解けましたか?

解けたあなたは、

このような解き方をされたはずです。

(距離=時間*時速)の公式を思い出して

1500/(100+50)=10分

Xは分速100mであるから、

10*100=1000m

これを「ラインの法則」で解くと、

問題を読みながら、

A地点からB地点の線を引く。

A―――――――――――――――――B

この線に(100:50=2:1)

・・・・・2・・・・・+・・1・・・・

A―――――――――――――――――B

・・・・・・・・・1500・・・・・・・

問題を読み終えた段階で答えは見えていますね。

1500*2/3=1000

となり、1~2秒で終わります。

これが「ラインの法則」です。

写真は2008090810340000 鳴門のお宿

施設のプールです。

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