戦い
配達証明付き内容証明
5月12日 郵便局に提出した配達証明付き内容証明。
5月13日には相手方へ配達されていた。
本来ならば、配達された証明には、葉書の上部に、郵便局側と
差出人側に割印が押され、右側下段部分に日付印が押される。
これが配達証明の原本である。
郵便事業会社の上層部では、これを無視して、
再発行した証明書で以って、(単純な遅配にすぎない)と回答してきた。
(原本の遅配)と(再発行)では根本的に違う。
ところが、郵便事業会社の認識では(原本遅配)も(再発行)になんら矛盾しない。
なんとも奇妙な回答であり、認識である。
配達日の刻印と右下段には日付が刻印される。
これが確定日付の根拠にもなる。
ところが、配達日の日付は、ボールペンで書き込み、日付は5月30日で刻印され、
赤ペンで(代印)と書き込んでいる。
郵便事業会社は業務ミスを(単純な遅配)としての処理で押し通そうとする。
また、私が指摘しなければ、証明書は放置され続けたのか?
との質問にも、放置していた。しかし、指摘されれば、再発行する。
これも単純な遅配にすぎない。との回答。
今日は、国民消費者センターへ相談案件として出した。
今回の配達証明付き内容証明は、行政書士としての受任案件でなく、
不動産業としての立場で送付した。
国民消費者センターから郵便事業会社本社へ苦情案件として申し立てた。
回答は、国民消費者センター経由となります。
コスモさん、私はこの件、本気でコスモさんと一緒になって煮えくり返ってますよ(☆o☆)
更新が、待ち遠しいですっ!
投稿: Okei | 2008年6月 3日 (火) 17時48分
不可解な回答に納得できないですね。
投稿: コスモ | 2008年6月 4日 (水) 08時25分