たばこ
イギリスでは一箱千円、だから、日本も千円に。
なんとも単純な論理である。
一箱千円でも、たばこ依存症の高い人の禁煙率は低い。
愛煙家の3分の1が禁煙しても、税収は確実に増収となる。
(たばこ)は物品の需要と供給バランスでなく、奇妙な論理で
決定されている。
一箱千円
一日一箱として月に換算すれば3万円となる。
(たばこ)を吸う愛煙家はステイタスの象徴?
7月からの値上げであるが、いきなり千円とはならないであろう。
しかし、確実に予定された値上げ幅で上昇し一箱千円へ。
(身体に毒だから)で禁煙するのでなく、(財布に毒だから)の
理由で禁煙派が増えるはず。
低依存症の人の禁煙は増えるけど、高依存症の人の禁煙は少ない。
禁煙は全体の3分の1にとどまり、税収は確実に増収する。と
の試算。
あなたは、一箱千円でも
愛煙家を続けますか?
それとも禁煙家になりますか?
以前は吸ってたクチですが、次女が予定日後にもかかわらず低体重で生まれ、完全禁煙しました(あ、妊娠中吸ってたわけじゃないっすよ、害が消えるのに2年かかるとか)。
で、3人目は3500g。
標準ギリギリだった長女より1kg多い~!
やはり煙草の害は顕著です(^o^;)
できれば経済的禁煙であっても、夫や父にも止めてほしいと、今では思ってます~。だけど、かわりにマリファナとか横行するんじゃ意味ないですけど(^_^;)
投稿: Okei | 2008年6月 8日 (日) 09時48分
切っ掛けはなんであれ禁煙ができればOK!
投稿: コスモ | 2008年6月 9日 (月) 08時01分