敵を知り己を知る
(行政書士試験への挑戦)と目標は決まったが、
何処から?何を?どうすべきか?
まったく解らない。
そこで、試験科目を調べる事から始める。
大雑把であるが、憲法・民法・行政法・商法・行政書士法・一般常識と知る。
試験科目は解ったが、ではどうすればいいのか?
まるで雲を掴むような迷路に嵌ってしまった。
そこで、過去問題集を一冊買ってきた。
(敵を知り己を知る)である。
しかし、過去問題集を読んでも、問題に書かれた文字(法律用語)すら
意味不明であるから、問題の意図すら理解不能である。
当然と言えば当然である。
やはり、独学では無理かな?と落ち込む。
しかし、この壁を乗り越えなければと思い直す。
それならば、
この問題集を流し読みでもいいから最後まで読みきる事だ。
と自分自身に言い聞かせる。
一通り読み切り、二度目・三度目も読みきる。
すると、
(読む)から、次第に、問題の意味が霞ではあるが(問題意識)となっていることに
気がつく。
一つの壁を乗り越えた。
合格まで1年半。
そうそう、コスモさん最初はこのブログ、受験記になる予定だったのでは……ということをおぼろげに思い起こしました!
メニエールにも負けず!のコスモさんを見習って、私も託児料なんかに負けず!の精神で頑張りたいと思います(>_<)
投稿: Okei | 2008年4月15日 (火) 21時27分
はい!
負けたらアカン!ですね
投稿: コスモ | 2008年4月16日 (水) 17時28分