« ラストナイター | トップページ | カラオケ大会 »

2007年12月 2日 (日)

ドコモ905i

ドコモ905iに機種変更。

バリュー・ベーシックプラン

最近の使用料金と比較して試算してみた。

バリュープランだと、月平均2,000円安くなる。

年間24,000円の魅力。

ベーシックコースだと、割賦販売だから、月2,000円として年間24,000円。

2年間使用が条件だから48,000円。

待てよ!と一歩下がって考えてみた。

バリュープランの場合、本体価格として約50,0000円であるから

期間2年として考えた場合は、差引きゼロとなる計算。

一括支払いで、月々の料金を抑えるか?

割賦販売で購入して、従来の使用料とするか?

私の場合は、どちらを選択しても期間を(2年間)とした場合は

支払い総額に差はない。

そこで、一歩前に出て考えてみた。

来年は値上げラッシュで月々の支払総額は増えるはず。

とすると、ここで、一括支払いで、抑えれるものは抑えて行くことも

必要なのかも。

考えた末に、一括コースのバリュープランを選択した。

ドコモで905iの機種変更を申し込む。

人気商品なのか?知らないけど、なんと!入荷は1ケ月先とのこと。

生産ラインが間に合わないほど売れてるのかな?

それはさておき、ちょっと疑問?

売ります。買います。で商談は成立。

購入の意思決定には使用料金が安くなるが理由。

ドコモも、この点を重点PRとしてる。

売り手も買い手も、この(要素)を動機としてる。

生産ラインでの製造量は買い手にとっては無関係。

申し込みと同時に受け付けているから、料金体系も当然に変えるべきと思う。

しかし、905iの機種変更(物体)が条件。

(物体)が条件ならば、現実に物体を提示してから発売すべきである。

(予約)は製造元の生産ラインの問題に過ぎない。

であるならば、物体提示までの期間の料金はドコモが負担すべきである。

申し込んで2~3日ならばやむ得ないが、1ケ月先ともなれば当然だと思う。

« ラストナイター | トップページ | カラオケ大会 »

学問・資格」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ドコモ905i:

« ラストナイター | トップページ | カラオケ大会 »