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2007年11月26日 (月)

無料相談

表紙を少し変更。

宅地建物取引業と行政書士

今週から行政書士の無料相談を始めました。
不動産売買・賃貸借・遺言・相続・離婚問題・任意後見人制度・内容証明。
なを、クレサラ問題(サラ金・クレジット)は分野外。
また、訴訟関係は扱えません。
また、当方の専門分野外に関してはお答え出来ない場合もあります。

相談内容は外部に漏れません。
行政書士法に基づき守秘義務。

相談はメールにて。
cosumoat@nifty.com

事例相談
相続でもめて、家の相続登記ができない。
火災保険をかけれないので、万が一のとき。
また、無人なので瓦が落ちて通行人・車に被害
が出たときの損害賠償は誰が負担するのか?

この事例の場合
対処法は、無人の家の電気・ガスを停止する。
第三者への怪我・損傷等における賠償責任は
相続人全員が負う。
その為の対処法などをわかりやすく説明します。

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コメント

明るく、相談しやすい雰囲気、出てますよ(6^:^3)

懸案の(財)高齢者支援センターの500万融資に似た話、今日のAFP研修通信講座で出てきました。
住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)のもので、仕組みは全く同じです。

ようやくわかってきました。
わが夫の実家のように、子どもがだれも継ぐ気のない過疎地域の住宅に老人のみが住んでいるとき、「どうせだれも継がずに将来売り払われちゃうんなら、生きてるうちに少しでも暮らしやすく」というための制度なので、相続人が「数百万もらうより、お父さんお母さん、暮らしやすくリフォームしたら」と言うのであれば、利用しがいのある制度なのでは、と思います。
ただ、そのための説明は、不十分であるように思われます。
月々の返済額は利息分だけなのでこんなに安いよ、ということばかりが大きく書かれ、「死亡時元金一括返済」については小さな文字でしか書かれていません(>_<)

文字の大小
小さな文字の方には不利な事が隠されてますね。

民間でも、公的機関でも発想は同じです。

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