大笑い!
社会保険庁から年金記録の確認通知書が届いた。
開いて目が点!
なんと!サラリーマン時代の厚生年金がスッポリと消えていた。
年金記録が抜けていたので社会保険事務所で精査したばかり。
それが、今度は、見事なまでに全記録がパ~ッと消えていた。
今朝、社会保険事務所へ。
待っている間、聞くともなく聞こえる、相談者と相談員の会話。
真剣な相談者に対して、クールな受け答えする相談員。
私は5000万件のひとつですか?
その通りですな~
聞いていて、相談者の気持ちがわかる。
長い待ち時間を経て、やっと順番が回ってきた。
呼ばれたブースの中に入る。
確認書を提示する。
それで?と問われ、
あのね。以前も精査確認してるのに、精査した結果がこれ?
すると、精査したのは何年何月?と尋ねられ、
こりゃ~ダメだ!と思った。
ほな、再チェックしてみたら、と言うしかない。
相談員さん パソコンを操作すると、答え一発。
ハイ!厚生年金がありました。
昭和48年から、ちゃんとあるでしょ?と言えば、ありますね。
では、何故、これが全てパ~ッと消されちゃったのですか?と尋ねれば。
さて~ わかりませんね~
こりゃ~ダメじゃ。
精査確認しても、しばらくすると、また消える年金記録かな。
始末書を書くべきですね。と言ったら、
所長さん 提出させてもらいます。
パソコンにデーターがあるのに、何故か、記録を消す社保庁。
こんなレベルで、消えた記録を解明すると言うのだから大笑い。
笑えないはず。だけど、笑うしかない話ですね(>_<)
投稿: Okei | 2007年10月16日 (火) 00時18分
だよね~
投稿: コスモ | 2007年10月16日 (火) 07時52分